病院や施設、訪問、デイケア等の経験をもとに行ってきたリハビリや運動のコツを紹介しています。
リハビリ実践・コツ高齢者やその介護をする人に知っておいてほしい-丈夫な骨を維持するには
高齢になると若いころと同じように転んだだけで骨折してしまうことが増えます。骨粗しょう症が進んでいると椅子に勢いよく腰かけただけで脊椎の圧迫骨折していることもあります。(いつの間にか骨折)骨も筋肉と同様に、年間では20パーセントが作り直されるので年齢が上がると弱ってきやすい組織です。
リハビリ実践・コツ高齢者が筋肉を維持してフレイルを予防するために―普段からの貯筋活動が重要です
高齢者なぜ筋肉の維持(貯筋)を意識する必要があるのか?というと筋肉は常に再生破壊を繰り返していて、適切な運動量や栄養が保たれないと、少しずつ萎縮していくのでいつのまにか萎縮した状態になる可能性があるからです。栄養や運動を意識して筋肉を維持しましょう。
リハビリ実践・コツ高齢者の膝の痛みー痛みが続くと変形が進み腰痛や歩かない事での体力低下を招きます
高齢になり膝の痛みがでるとと思ったように距離が歩けず、腫れてくると膝の動きも悪くなり思うように動かせなくなります。我慢して放置しておくと運動量が減り体力が低下するばかりか、立ったりしゃがんだり正座したりと今までできていた動作が出きなくなります。放置しないで早めに炎症を改善して痛みのない範囲でリハビリを開始しましょう。
タキザワプログラム関連要介護の手前のフレイルは高齢になると誰でもなる可能性有―食事と運動で予防改善
高齢になって活動量が減ると知らず知らずに若いころに立位をとっていることで自然に維持されてきた抗重力筋や骨への刺激が減ったための筋力低下や骨密度の低下が起きてきます。活動量が減っているところに夏の暑さや疾患による食欲不振で体重が減るとたちまちフレイルの危険性が高まります。
リハビリ実践・コツ柔軟性を保つにはー高齢になり身体を動かす機会が減ると関節の動きが悪くなります
高齢になって身体を動かす機会が減ると身体が硬くなってきます。関節や筋肉は毎日動かしていると動かしている範囲の関節の動きや筋肉の伸び縮みは保たれますが、仕事を引退して身体を動かす機会が減ることや、体調不良や病気をきっかけに身体を動かさない日が続くといつの間にか元のように動かなくなっているということがよくあります。
リハビリ実践・コツ高齢者の歩行リハビリー伝い歩きができるようになったら少しずつ散歩の準備
高齢になり怪我や病気でしばらく臥床や十分動けない日々が続いて立てないもしくは立ちづらくなることがあります。もしくはそれは大丈夫だからと動いていると疲れて転倒しそうになることや、膝や腰等に痛みが出て動けなくなり自信を失うことがあります。じっくり筋力をつけてから少しずつ歩行量を増やすことで回復出来る人も多くいます。
リハビリ実践・コツ背中が曲がってきた(円背)どういう運動(リハビリ)をすればよい?――総集編
高齢になると知らず知らずのうちに背中が丸くなって姿勢が悪くなってくる人が大勢います。特に腰痛や圧迫骨折のある人は姿勢が悪い=背骨に負担をかけるそして骨粗しょう症などがあると背骨自体が変形していくという悪い連鎖が待っています。ここでは臥位や坐位でリハビリを紹介しています。
リハビリ実践・コツ高齢者の腰痛は悪化防止をー姿勢を整えるストレッチから生活の注意まで
#高齢者 #腰痛高齢になると多かれ少なかれ腰痛を持っている人が増えます。脊柱の加齢による変形による腰部脊柱管狭窄症や骨粗しょう症によるいつの間にか骨折(圧迫骨折)で背骨がつぶれて変形している人が多くいました。ただ変形の仕方と腰痛の訴え方(感じ方)は人により差異がありました。
リハビリ実践・コツストレッチボードの効用―足関節の可動域改善、立位での良姿勢保持、循環改善等
デイケアでは立位の持久力のある方もしくは持久力が上がった人には個別プログラム(自主的に取り組むプログラム)としてストレッチボードに立っている練習も取り入れました。立位を保つ時間を増やす,足関節の可動域改善、立位での良姿勢保持、循環改善等ための訓練の目的でもあります。
リハビリ実践・コツ立位で良い姿勢を保つには持久力が必要ですー背筋が伸びると見た目も若くなります
高齢になってもいつまでも背筋がシャンと伸びてカッコイイと思う高齢の方も多くいます。良い姿勢というのは抗重力筋がバランスよく働いて背骨(頸、胸、腰椎)骨盤や股、膝、足関節が正しい位置に固定されて初めて実現します。それは普段から良い姿勢を保とうと意識することが早道です。
