リハビリ実践・コツ

立ち上がれない高齢者の(介助)補助の仕方/無理なくできるだけ本人の力を引き出す

高齢になり転倒したりすると立ち上がれなくて困ることが多々あります。たまたま居合わせて介助に困ることがあります。どういう介助をすれば良いのでしょうか。本来の立ち上がり動作パターンに合わせて介助者も介助される側にも楽な介助(補助)のコツを説明します。
パタ・コロ活用

パタパタの運動―踵からつま先にかけて踏み込むことで立ち上がる感覚を取り戻します

#立ち上がる #リハビリ #パタパタ運動タキザワプログラム(メソッド)の主要プログラムは元々老健や特養において大人数で車いすに座ったまま行っていたプログラムです。なので器具を持って行って装着してあげるとすぐ行える運動です。移動(移乗)がない...
リハビリ実践・コツ

肩が痛い-先ずはよくあるのは四十肩や五十肩といわれる肩関節周囲炎

40歳を過ぎて急に肩の痛みが出た。先ずはよくあるのは四十肩や五十肩といわれる肩関節周囲炎です。予防は難しいですし。半年前後は痛みが続きます。大事にしすぎると肩の動きがどんどん悪くなるので適度に動かしましょう。そういう時のリハビリのコツを紹介します。
パタ・コロ活用

脳卒中の生活維持期にはー神経障害を伴う後遺症には継続したリハビリが必要です

#脳卒中 #リハビリ #慢性期高齢になると高血圧などの生活習慣病や動脈硬化。脂質異常などの脳卒中の危険因子を抱える人が増えて脳卒中を起こす確率が増えていきます。先ずは生活習慣を改善し予防しましょう。また発症したけれど軽い症状ですんだ人も再発...
リハビリ理論・研究

平行棒内(又は手すりを使った)歩行練習―立つことが苦でなくなってから始めよう

#高齢 #久しぶりの歩行 #歩行訓練高齢になり病気や骨折などでしばらく歩かないうちに立つことや歩くこと不自由(不安定)になってきたらどういう歩行練習から始めるのが良いのでしょう。ここでは滝沢恭子PTが行っていたタキザワプログラム(メソッド)...
リハビリ実践・コツ

手首の骨折-骨が弱くなると転倒しそうになって手をついたら骨折することがあります

#高齢者 #橈骨遠位端骨折高齢になるとふとしたきっかけで転倒しそうになり、手をついて止めただけで手首を骨折してしまったということが起こりやすくなります。閉経後の女性にも起こりやすい骨折です。骨粗しょう症により骨が弱ってきているのです。それほ...
パタ・コロ活用

急に立てなくなる原因―本人には急なことでも原因に気づいてないだけかもしれません

#高齢者 #立ち上がれない #リハビリ高齢になってくるとちょっとした病気や不調で立てなくなることがあります。立ち上がれないと一番困るのは排泄や下着の着替えです。立てない(立ち上がりにくい)原因としては下肢の筋力の低下や、筋肉や関節の硬さ、関...
リハビリ実践・コツ

歩行に必要な筋肉の話-高齢になっても自分で立って歩くにはどんな筋肉が重要か

#歩行 #筋肉 #高齢者高齢になってもできれば死ぬ直前まで自分の力で歩きたいですね。その為にはどういう筋肉が必要なのでしょうか。歩行に必要といわれている主な筋肉主に使われているのは体幹を支える脊柱起立筋や腹筋、下肢の大殿筋、股関節の外転筋や...
リハビリ実践・コツ

プーリーでの上肢交互運動―肩関節の動きを保つだけでなく様々な効果が期待できます

滑車に紐をつるして腕を交互に引っ張り上げる運動です。医院やリハビリ施設やデイサービスに置いてあるのを見かけたことがある人も多いのではないかと思います。リハビリ施設ではよく見かけますがご自宅での設置は少々難があるかもしれませんがホームセンター...
リハビリ実践・コツ

赤ちゃんの発達から学ぶリハビリのコツー寝たきり?から約1年で立って歩く

理学療法士の学生時代に赤ちゃんの発達過程の授業を受けてきました。学生時代はただ漠然と暗記するのに必死でしたが、実際自分が子供を育ててみると実によく頭に入りました。そして少しでもその正常発達過程から逸脱すると検診で保健師さんに指摘され、不安に...